ベースを始めたいと思っても、「教室へ毎週通う時間がない」「何から練習すればよいか分からない」「独学で変な弾き方が身につかないか不安」と迷うことがあります。
Udemyでは、初心者向けのエレキベース入門、指弾き、ピック弾き、スラップ、リズム練習、音楽理論などの動画講座を、自宅で好きな時間に学べます。
1つの決められた教材だけではなく、複数の講師や講座内容を比較し、自分のレベルや演奏したい音楽に合う講座を探せるのが特徴です。
私は音楽高校でピアノ、声楽、音楽理論を学び、現在はベースを中心にバンド活動を続けています。この記事は、特定のUdemy講座を受講した体験レビューではありません。その代わり、実際にベースを演奏してきた立場から、初心者が動画講座を選ぶ際に確認したいポイントを整理しています。
30秒まとめ
教室へ定期的に通うのは難しいけれど、自宅でベースを始めたい人には、Udemyが選択肢になります。
楽器の構え方、チューニング、指弾き、ピック弾き、リズム、スラップなど、目的に合う動画講座を探せます。
講座を選ぶ際は、評価だけでなく、対象レベル、演奏スタイル、カリキュラム、両手の映像、リズム練習の内容を確認しましょう。
自宅でベースを始めたい人へ
初心者向けの基礎から、指弾き、ピック弾き、スラップまで、現在掲載されている講座を比較できます。
講座ごとに対象レベルや内容が異なるため、まずは講座一覧を確認してみてください。
Udemyとはどのようなサービス?
Udemyは、さまざまな分野の動画講座を探して学べるオンライン学習サービスです。
決められた日時に授業へ参加するのではなく、選んだ講座の動画を見ながら、自分のペースで学習を進めます。
ベース分野でも、初めて楽器に触れる人向けの基礎から、指弾き、ピック弾き、スラップ、リズムトレーニング、音楽理論、アドリブなど、目的の異なる講座を探せます。
Udemyの特徴をひと目で確認
動画講座
自分で決められる
入門から経験者向け
内容や講師を比較
Udemyは初めてでも登録しやすい
Udemyで講座を購入・受講するには、Udemyのアカウントが必要です。
初めて利用する場合でも、登録画面の案内に沿って手続きを進められます。Googleアカウントなどの選択肢が表示される場合は、普段利用しているアカウントを使って登録できます。
登録後は、対象レベル、カリキュラム、動画時間、講師、現在の価格などを確認してから講座を選びます。
Udemyで学習を始める流れ
講座を検索
アカウント登録
内容と価格を確認
動画で学習開始
アカウント登録について
Udemyアカウント自体は必要です。Googleアカウントなどを使った登録方法が表示される場合は、画面の案内に沿って手続きを進められます。
Udemyで探せる主なベース講座
ベース講座は、現在の経験や身につけたい演奏方法によって、選ぶ内容が変わります。
評価の高さだけで決めるのではなく、自分がどのような演奏をできるようになりたいのかを考えて選びましょう。
完全初心者向け
楽器の構え方、チューニング、弦やフレットの見方から始めたい人向けです。
指弾き
人差し指と中指を使った基本奏法や、安定した音を出す方法を学びたい人に向いています。
ピック弾き
ロックやポップスで使われる、輪郭のはっきりした演奏を学びたい人向けです。
スラップ
サムピングやプルを使った、リズミカルなベース奏法へ挑戦したい人に向いています。
リズム・グルーヴ
ドラムに合わせる方法や、安定したテンポで演奏する力を身につけたい人向けです。
音楽理論・アドリブ
コード、スケール、ベースラインの作り方などを学びたい人に向いています。
Udemyのベース講座を選ぶポイント

完全初心者向けの基礎が含まれているか確認する
ベース未経験者は、すぐに曲の演奏へ進む講座よりも、楽器の扱い方から順番に説明する講座が進めやすいでしょう。
次のような項目が含まれているか確認してください。
- ベースの構え方
- チューニングの方法
- 弦とフレットの見方
- アンプへの接続方法
- 右手で弦を鳴らす方法
- 左手で音を押さえる方法
- 不要な弦をミュートする方法
- リズムの基本的な数え方
指弾き・ピック弾き・スラップのどれを学ぶか決める
ベースには複数の演奏方法があり、弾きたいジャンルによって優先する奏法が変わります。
- 幅広いジャンルの基本を学びたいなら指弾き
- ロックで輪郭のある音を出したいならピック弾き
- ファンクや派手な奏法へ挑戦したいならスラップ
完全初心者の場合は、最初からすべてを同時に学ぶより、まず1つの奏法を安定させる方が進めやすいでしょう。
リズム練習が含まれているか確認する
ベースは、音程だけでなく、ドラムと一緒に曲のリズムを支える役割があります。
タブ譜どおりの音を出せても、テンポや音の長さが安定していなければ、バンド全体がまとまりにくくなります。
初心者は、次のような練習が含まれている講座を確認しましょう。
- メトロノームに合わせる練習
- 4分音符や8分音符の練習
- 休符を含むリズム練習
- ドラム音源に合わせる練習
- 音を伸ばす長さと切る位置の練習
両手と楽器全体が見やすいか確認する
ベース講座では、弦を鳴らす右手と、フレットを押さえる左手の両方を見る必要があります。
紹介動画などを確認できる場合は、次の点を見ておきましょう。
- 左手の指使いが見やすいか
- 右手の弦の鳴らし方が確認できるか
- ミュートの方法を説明しているか
- ゆっくりした速度でも実演しているか
- タブ譜やリズム譜が表示されるか
評価だけで講座を決めない
評価は参考になりますが、評価が高い講座が、自分の経験や演奏したいジャンルに合うとは限りません。
対象レベル、扱う奏法、練習曲、リズム練習、講師の説明、映像の見やすさを合わせて確認してください。
講座選びのポイント
ベース未経験者は、曲数や派手な奏法よりも、チューニング、指弾き、ミュート、リズムを順番に学べる講座を選ぶ方が進めやすいでしょう。
学びたい奏法から講座を比較
初心者向け、指弾き、ピック弾き、スラップなど、内容の異なる講座を確認できます。
講師の説明やカリキュラムを見比べながら、自分に合う内容を探してみてください。
Udemyでベースを学ぶメリット
好きな時間に自宅で練習できる
決まった曜日に教室へ通う必要がなく、仕事や家事の後、休日など、自分の生活に合わせて動画を見られます。
毎週同じ時間を確保しにくい人でも、短い時間からベース学習を始められます。
指使いやミュートを繰り返し確認できる
右手や左手の動きが分からない場合も、動画を一時停止したり、前の場面へ戻ったりしながら確認できます。
弦を鳴らす動きだけでなく、不要な音を止めるミュートも繰り返し確認できる点がメリットです。
学びたい奏法やジャンルから選べる
ロックをピックで弾きたい人、ポップスを指弾きで演奏したい人、スラップへ挑戦したい人では、必要な練習内容が異なります。
複数の講座を比較し、自分の目的に近い内容から始められます。
申し込む前に確認したい注意点

講師がフォームを直接確認する形式ではない
動画講座では、講師がその場で姿勢、右手の角度、左手の押さえ方、力の入れ方などを確認してくれるわけではありません。
手首や指に痛みがある場合や、音がきれいに出ない原因が分からない場合は、対面やオンラインの個人レッスンが向いている可能性があります。
リズムのずれを自分で確認する必要がある
ベースは、音を間違えないことだけでなく、一定のテンポで弾くことが重要です。
自分の演奏を録音し、メトロノームやドラム音源とずれていないか確認する練習も必要になります。
講座によって内容や見やすさが異なる
動画の画質、音声、両手の映像、タブ譜、練習用音源などは講座ごとに異なります。
講座名だけで決めず、紹介動画やカリキュラムを確認しましょう。
ベース本体や周辺機材は別に用意する
講座を購入しても、ベース本体やアンプなどが付属するわけではありません。
ベース本体のほか、チューナー、シールド、アンプ、ヘッドホン、ストラップなどが必要になる場合があります。
価格は購入画面で確認する
講座の価格やキャンペーン条件は、時期や利用状況によって変わる場合があります。
購入画面に表示される現在の価格と講座内容を確認してから手続きを進めてください。
Udemyとベース教室の違い

| 比較項目 | Udemy | ベース教室 |
|---|---|---|
| 受講時間 | 自分で決められる | 予約した日時に受講 |
| 繰り返し学習 | 動画を何度も確認できる | レッスン時間内に確認 |
| フォームの確認 | 基本的に自分で確認 | 講師から直接助言を受けられる |
| リズムへの助言 | 録音などで自分で確認 | 講師が演奏を聴いて確認 |
| 向いている人 | 時間と場所を自由に選びたい人 | フォームやリズムを直接見てもらいたい人 |
▲ 表は横にスクロールして確認できます
Udemyのベース講座が向いている人
自分のペースで学びたい人と直接指導や交流を重視する人を比較したベース学習方法
特に向いている人
- 自宅でベースの基礎を学びたい人
- 教室へ毎週通う時間を取りにくい人
- 両手の動きを繰り返し確認したい人
- 指弾きやスラップなど目的別に学びたい人
- 教室へ通う前にベースを試してみたい人
別の方法が向いている可能性がある人
- フォームや力の入れ方を直接直してほしい人
- 自分のリズムを毎回確認してほしい人
- 決まった日時のレッスンがないと続けにくい人
- バンド演奏や他の受講者との交流を重視する人
Udemyのベース講座に関するよくある質問
ベース未経験でも受講できますか?
完全初心者を対象にした講座も探せます。ただし、すべての講座が未経験者向けではないため、対象者とカリキュラムを確認してください。
楽譜を読めなくても学べますか?
タブ譜や手元映像を中心に進む講座もあります。一方で、楽譜や音楽理論の基礎を前提にする講座もあるため、購入前に確認しましょう。
Googleアカウントで登録できますか?
登録画面にGoogleアカウントの選択肢が表示されている場合は、その案内に沿って登録できます。
Udemyアカウント自体は必要です。利用する端末やブラウザによって、表示される登録方法が異なる場合があります。
4弦ベースと5弦ベースのどちらでも学べますか?
初心者向け講座では4弦ベースを前提にしている場合があります。5弦ベースを使用する場合は、講座が対応しているか説明を確認してください。
アンプがなくても練習できますか?
運指練習はできますが、正しい音量、ノイズ、ミュート、音色を確認するには、アンプやヘッドホンアンプなどが役立ちます。
評価が高い講座を選べばよいですか?
評価は参考になりますが、自分のレベルや学びたい奏法に合うとは限りません。対象者、カリキュラム、演奏映像、リズム練習なども確認してください。
動画を見るだけで弾けるようになりますか?
動画を見るだけでなく、実際にベースを持ち、指使い、ミュート、リズムを繰り返し練習する必要があります。
Udemyのベース講座まとめ
Udemyでは、完全初心者向け、指弾き、ピック弾き、スラップ、リズム、音楽理論など、目的の異なるベース講座を探せます。
教室へ毎週通うのが難しい人でも、自宅で動画を見ながら、自分の生活に合わせて学習を進められます。
初めて利用する場合はUdemyアカウントが必要ですが、登録画面にGoogleアカウントなどの選択肢が表示される場合があります。
一方で、講師がフォームやリズムを直接確認する形式ではありません。自分の弾き方を細かく見てもらいたい場合は、ベース教室やオンラインレッスンとの併用も検討しましょう。
最終結論
教室へ通う時間は取りにくいものの、自宅でベースを始めたい人は、まずUdemyに現在掲載されている講座を確認する価値があります。自分が学びたい奏法や音楽ジャンルに合う講座があるか、一覧から比較してみてください。
自分に合うベース講座を見つける
初心者向け、指弾き、ピック弾き、スラップなど、目的に合う講座を比較できます。
講座内容や現在の価格を確認してから、自分に合うものを選んでください。
※講座内容、価格、キャンペーン、販売条件は変更される場合があります。購入前にUdemyの講座ページと購入画面で最新情報をご確認ください。

